日常的な連絡方法としては、メールやメッセージ機能を使うことが多いと思います。相手が何かしているときでも後でチェックできますし、静かな場所でもやり取りしやすいというメリットがあるでしょう。
一方で、リアルタイムのやり取りが必要ならやはり電話機能です。通話料などの都合で使いにくく感じる一方、近年はネットに繋がっていれば無料で話せるアプリも増えており、マッチングアプリで知り合った相手とも通話する機会はあるでしょう。
また、一部のマッチングアプリには専用の電話機能が用意されており、外部機能などを使わずとも通話が可能です。そして人気アプリであるペアーズにも電話機能があると言われていますので、「直接相手と話してみたい!」とお考えの方はチェックしてみましょう。
マッチングアプリで電話するなら2つの方法がある
マッチングアプリで知り合った相手と電話する場合、基本的には以下の2つの方法があります。
- 連絡先を交換する
- マッチングアプリの通話機能を使う
マッチングアプリでは仲良くなった相手と連絡先を交換することが多く、メッセージアプリのIDや電話機能を教え合えば通話も可能でしょう。ですが、この方法だと「個人情報を教えるのはちょっと…」と抵抗感を持つ人がいます。
そうした背景もあり、通話機能を用意するマッチングアプリも登場しました。通話は別料金となっている場合もありますが、個人情報を教えることなく電話ができるため、今後はこうした機能がデフォルトになる可能性もあります。
ペアーズにはビデオデート機能がある
そしてペアーズには電話機能があるのかどうかですが、それに近いと言える『ビデオデート機能』があります。この機能は文字通りビデオ通話機能を使ったやり取りであり、以下の条件を満たしていれば使えるでしょう。
- 相手とマッチングしている
- 双方が3通以上のメッセージを送り合っている
- 有料会員である(男性のみ)
- 本人確認を終えている
ビデオデートは先にメッセージでのやり取りが必要なので、いきなり通話を求められることはありません。そして男性は課金も必要となっていますので、基本的には信頼できる相手とのみ話せるでしょう。
なお、ビデオデート機能は無料で使えますので、相手と親しくなれば積極的に誘えるでしょう。
ビデオデートの使い方
ペアーズのビデオデート機能は、以下の流れで使います。
- メッセージ画面へ移動
- メッセージ画面右上にあるビデオマークをタップ
- ビデオデートに関する注意事項を確認
- デートルームを作る
- 相手がルームに参加したらビデオ通話が始まる
こうした流れを見てみると分かるように、メッセージアプリのチャットルームの作成や招待に少し似ています。よって普段からメッセージアプリでいろんな人とやり取りしている場合、よりスムーズに操作できるでしょう。
なお、カメラはオンオフの切り替えができますから、音声通話のみの用途でも使えます。そう考えると、メッセージアプリの通話機能と同等の性能だと言ってもいいでしょう。
一部の機能はiPhone(iOS)のみ利用できる
ペアーズは市販されているスマホのほとんどで利用できますが、ビデオデートの一部機能はiPhoneのみに対応しています。その機能とは『バーチャル背景』であり、これはビデオ通話中の背景を隠せるという内容です。
通話自体はAndroidでも可能ですが、背景が隠せないため、プライバシーを重視している人は少し気になるかもしれません。いつAndroidに対応するかはまだ明確にされていないため、iPhone以外を使っている方は少しだけ注意しましょう。(2022年4月現在)
バーチャル背景が不要な場合、Androidでもとくに問題なく利用できます。
強制終了が起こることも?
どんなマッチングアプリでも安全に利用するための仕組みが導入されていますが、ペアーズのビデオデートでもそのような機能があります。もしもビデオデート中に問題のある映像が検出されると、強制終了が発生するでしょう。
どんな内容が問題なのかは明示されていないものの、マッチングアプリの方針から考えれば卑猥な姿は間違いなくNGです。ビデオ通話というのはそういう用途で使われることもあるのですが、マッチングアプリ内では自重しましょう。
こうした悪質な行為が発覚した場合、ビデオデートの強制終了だけでなくアカウントの凍結もあり得ます。もしも凍結されると、今後はペアーズ自体が使えなくなるでしょう。
通話機能を追加するマッチングアプリは増えている
最初にも触れたように、通話機能を追加するマッチングアプリは増えつつあります。その一方で連絡先の交換を禁止する流れも加速しているため、ペアーズもアプリ内の連絡機能が発達したらそうした方針に切り替えるかもしれません。
とはいえ、アプリ内で快適にやり取りできるなら連絡先交換は必須とは言えないため、むしろプライバシーが守りやすくなったと考えればメリットになるでしょう。
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