paddy67を使って実際に会うまでの流れを解説！

マッチングアプリの仕組みは基本的に簡単であり、初めての方も案内通りに使えば大抵は相手が見つかります。もしも普段からSNSや出会い系を使っていた場合、よりマッチングアプリにも馴染みやすくなるでしょう。

ただし、アプリによっては少しだけ特殊なシステムが搭載されていることもあるので、「気になるマッチングアプリがあったんだけど、自分に使いこなせるかな…」と心配になるかもしれません。とくにややマイナーなアプリを使うなら、事前に使い方をリサーチしておきたいでしょう。

paddy67もどちらかと言えば少し変わったマッチングアプリですので、実際に会うまでにはどんな流れがあるのかを見ていきましょう。

paddy67

会員登録を行う

どんなマッチングアプリでも同じように、paddy67でもまずは会員登録が必要です。登録だけならアプリではなくブラウザからでも可能なので、好きなほうから登録しましょう。すぐに使い始めたいなら、先にアプリをインストールするといいかもしれません。

なお、paddy67では以下の方法で登録ができます。

メールアドレスの場合、普段使っているアドレスなどを利用できます。なお、使っているメールサービスによってはpaddy67からのメールを迷惑メールに振り分けることもあるので、登録の際は注意しておきましょう。

Facebookアカウントがある方は、そちらと連携することでも登録が可能です。Facebookと連携した場合であっても勝手に投稿されることはありませんので、「複数のIDやパスワードを管理するのは面倒かも…」という方は連携してください。

アプリにログインしたら、さまざまな機能を使って気になる相手を探せます。マッチングアプリでは検索機能を使うことが多いのですが、paddy67にもきちんと搭載されており、興味のあることで絞り込めばどんな出会いを希望しているかがアピールできるでしょう。

また、paddy67には募集機能があり、こちらを使えば会いたいと思ったタイミングで会える相手を探せます。すぐにデートがしたい人はもちろんのこと、後日会いたいという人も都合の良い相手を見つけやすくなるでしょう。

以上の要素から分かるように、paddy67ではほかのマッチングアプリよりもすぐに会える相手を見つけやすくなっています。

気になる相手を見つけたら、積極的にいいねを送りましょう。マッチングアプリの多くはお互いがいいねを押さないとマッチングが成立しないように、paddy67でもいいねを送るだけでなく返してもらうための工夫が必要でしょう。

どうすればいいねを返してもらえるのかですが、やはり『プロフィール』が重要です。顔写真を載せるのは当然ですが、趣味や仕事などの必要とされる情報をきちんと入力しておくことで、相手もこちらに興味を持ってくれるでしょう。

マッチングしない限りはそれ以上の進展はありませんので、まずはマッチングできるかどうかが最初のステップとなります。

マッチングが成立すると、メッセージを使ったやり取りが解禁されます。アドレスを交換すればアプリ外でもやり取りはできますが、いきなりアドレス交換をお願いすると警戒されやすいため、仲良くなるまではアプリ内機能を使ってください。

ここから仲良くなるためには、いかにして会話を盛り上げるかが重要です。どちらかが一方的に話したり、興味の湧かない話題ばかり振っていたりすればなかなか盛り上がらないため、相手のプロフィールを参照しつつ送るべきメッセージを考えましょう。

メッセージでのやり取りが苦手な場合、ネット上の『会話が盛り上がるコツ』を参照するのもいいでしょう。ただし、全く同じ文章を送るのはダメですから、自分なりのアレンジは必要です。

メッセージを重ねて仲良くなったら、いよいよデートに誘います。paddy67の場合は募集機能があると書いたように、マッチングまでの経緯によってはすぐに誘えることもあるでしょう。普通にマッチングした場合、多少の時間が必要です。

デートに誘う場合、やはり会話の流れが重要です。それまでの流れを無視したお誘いでは相手も応じにくくなりますので、好きな食べ物などの話題から食事に誘うという形が無難でしょう。初回デートの方法として、レストランやカフェに誘うのは鉄板です。

デートの盛り上がり次第で今後も会えるかどうかが変わりますので、当日はどのように相手と接すればいいのかをイメージしておきましょう。

募集機能からも分かるように、paddy67はどちらかと言えば遊び相手を探すのに向いています。真剣に恋活や婚活をしている人は少なめなので、もしも将来を考えて相手を探したい場合は別のサービスも検討しましょう。

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