- Tinder(ティンダー)の使い方を知りたい
- 出会うまでの流れやコツを知りたい
- Tinderは無料でどこまで使えるか知りたい
Tinderは有名なアプリですが、イマイチ使い方がわからなかったり使ってみたけど難しいと感じる人が多数いるみたいですね。
結論から言うと、Tinderは無料でメッセージのやり取りができて使い方はシンプルで簡単ですが、他のアプリと比べて出会うまでの難易度が高いです。
とはいえ、Tinderは無料で使えるので気になる方は本記事で具体的な使い方や出会うまでの流れ、無料でどこまで使えるかなどを解説していくので、ぜひ参考にしてください。
Tinder(ティンダー)の具体的な使い方【出会うまでの流れ】
出会うまでの流れは上記のようなステップです。
では実際の使い方を出会うまでの流れに沿って詳しく説明していきます。
プロフィール登録はかなり重要
アプリをダウンロードしたらまずはプロフィールに自分の情報を登録していきます。
ちなみにプロフィール登録の中でも「写真」は最も重要な部分になるので、良い印象を与えられるように設定していきましょう。
名前は一度設定したら変えられない
注意書きでも書かれてますが、Tinderは一度名前を設定してしまうとあとから変更できない仕様になっています。
名前を変えたい場合は一度アカウントを削除するしかありません。(課金してる場合戻ってこない&新しいアカウントに引き継ぎ等できないので注意)
ちなみに大体の人はニックネームや本名以外で登録してる印象があります。
誕生日はそのまま年齢に反映される
誕生日の欄はそのまま自分の生年月日を入力しましょう。
ちなみにここで間違った生年月日を登録してしまと年齢が変動する可能性があるので、正しく入力しましょう。
性別・性的指向・マッチしたい人の性別
こちらもそのまま入力したほうがいいです。
昔は転生バグを利用したいいねの稼ぎ方があったのですが、いまそれをやると通報されたりしてアカウントが永久BANされる可能性があるので、素直に自分の性別や性的指向やマッチしたい人の性別を入力しましょう。
学校は未入力でもOK
学歴にコンプレックスがある場合やあまり知られたくない場合は、未入力でも問題ありません。
特に気にしない方はそのまま入力すると、同じ学歴の方との会話のネタになったり共感を得やすいので入力するのもアリだと思います。
興味は割と重要
興味はいうなればその人のタグみたいなもので、何が好きかがひと目でわかるものになっています。
あと、同じ興味を設定してる人が相手や自分のスワイプの画面に出てきやすくなる傾向にあります。
マッチ率に関係してくるので、5つすべて設定しておきましょう。
写真を追加する
写真は言うなれば最初に見られる第一印象役割なので、少なくとも3枚以上登録しましょう。
登録した写真が少なすぎると相手が得る情報が少なくなるので、いいねしてもらいにくくなります。
そして下記が写真のポイントです。
- 3~5枚くらいが理想
- 他撮りで取ってもらった写真を使う(自撮りはNG)
- 自分の雰囲気がわかる写真を使う(できれば顔と全身が写ってると良い)
- きれいな写真を使う(画質悪いNG・加工も軽くならOK)
複数写真があることで、その人のイメージを把握・想像しやすくなるので、いいねされやすくなったりメッセージが円滑に進みやすくなったりします。
自己紹介文は簡潔に書く
自己紹介文は、できるだけ簡潔に短く書くのがおすすめです。
というのも、ライトな出会いがメインのTinderは、自己紹介文を長々書いてしまうと「めんどくさそう」「真面目そうでおもしろくなさそう」という印象を与えて右にスワイプ(イマイチ)されてしまう可能性があるからです。
目安としては、3~5行くらいでいいです。
情報欄は極力埋める
- ジェンダー代名詞:特にない場合は未入力でOK
- 身長:書く(コンプレックスな場合は未記入でOK)
- 出会いの目的:自分がTinderをしてる目的を設定
- 使える言語:日本語のみの場合は未入力でOK
以上の他に「詳細な自己紹介」や「ライフスタイル」の部分もできるだけ入力しておきましょう。
ちなみに出会いのネックになりそうな部分、例えば「学歴」「煙草の吸う頻度」は未入力にして置くのも一つの手でしょう。
「仕事」「会社」「学校」「住んでいるエリア」も埋めれたらいいですが、無理に埋めなくても大丈夫です。
写真をスワイプ【スワイプ画面のアイコンも解説】
プロフィール作成が終わったら次は自分が良いなと思った人とイマイチと思った人をスワイプで判別していく作業に入ります。
操作は簡単。
良いなと思った人には右スワイプ(LIKE)、イマイチと思った人には左スワイプ(NOPE)。
青い星はスーパーライク(有料)
スワイプ画面にある青い星はスーパーライクといって、相手にライクしてることを目立たせてくれる有料プランのみ使える機能になります。
- 相手のスワイプ画面で自分の写真のところに青い星がつく
- アプリ起動後にスワイプ画面の最初に優先的に表示させることができる
具体的には上記のような感じで、相手にアプローチをかけることができます。
黄色の矢印マークはリワインド(有料)
リワインドは、一度ライクやノープをしてもスワイプ前の状態に戻せるという機能になります。
例えばなんとなくスワイプしてて、間違ってノープにしてしまった場合でもこのリワインドを使えば、戻ることができます。
紫の雷マークはブースト(有料)
ブーストは、相手のスワイプ画面に30分間優先的に表示してもらえる機能です。
Tinderはユーザーが多く、自分の写真が相手に表示されずらいためこのようなブースト機能を使ってより多くの人に自分の写真やプロフィールを知ってもらうことができます。
お互いに「いいね」していたらマッチング成立
マッチの仕組みとしては他のアプリと同じで、お互いに「いいね(LIKE)」をしたらマッチング成立となります。
過去に自分がいいねしていたり、自分より先に相手がいいねしてくれているとメッセージ欄の上部にマッチした人が表示されるようになります。
ちなみにマッチしないとメッセージのやり取りできないので、ご注意ください。
マッチ後はメッセージを送ろう
マッチしたらメッセージのやり取りが可能になります。
基本は男性側から送るのがマストなので、男性から積極的にファーストメッセージを送りましょう。
Tinderは比較的ライトな出会いなため、長文でのファーストメッセージはあまり向いていません。
とはいえ「こんにちは」「こんばんわ」のみだと返ってこないことが多いので、2~3行の簡潔な文で会話を始めるのがおすすめです。
アポをとって直接会う
Tinderではライトな出会いを目的にしている人が多いので、あまり時間をかけすぎてもいけません。
というのも、他に異性はたくさん登録しているため毎分毎秒ライバルとのアポ取り合戦が勃発しているからです。
なので、会話の流れとしては、下記くらいのテンポ感でも良いです。
- マッチ後のファーストメッセージ
- 返信に対しての反応+質問(アポを取るための)
- 質問が返ってきたら誘ってみる(日時も提案する)
- LINE交換
もしくは最初からなにか理由をつけてファーストメッセージの後にLINEを交換し、そこでアポを取るのでもいいでしょう。
自分のテンプレを作ってそれを毎回使い回すのもアリです。
Tinder(ティンダー)のメリット・デメリット
Tinderをやってきて思ったTinderのメリット・デメリットをまとめました。
Tinder(ティンダー)のメリット
- 美男美女が多い
- カジュアルな出会いができる
- 無料でも会える
- 海外の人にも会える
男女ともに容姿が整っている人が多く、恋愛であまり苦労してきてない人が多い印象があるので、出会いもカジュアルでライト。
またTinderは男性も無料でメッセージのやり取りができ、会うまで無料で行えるのも他のアプリと差別化されているメリットです。
Tinderは世界的なマッチングアプリなので、旅行中や留学中の海外の方とマッチすることもあります。グローバルな出会いをしたい方に嬉しいですね。
Tinder(ティンダー)のデメリット
- 遊び・体目的が多い
- 相手の情報が少ない
- 業者がたくさんいる
- 見た目がよくないと会えない
Tinderのいいところでもあり悪いところでもあるのですが、出会いがカジュアルで軽い感じなので、遊び目的だったり体の目的を求めている人がほとんどです。なので真剣な出会いには向いていません。
またTinderは、他アプリと比べてプロフィール欄をそこまで埋めている人がいないので相手の情報が少なくて不安になったり魅力的に見えなくてやめてしまうという人もいます。
そして、そのライトな出会いを狙って、他のサービスに誘導する業者や自身が働いている飲食店に誘惑するユーザーも少なくありません。
正直Tinderは見た目が良くないと会えません。他のアプリと比べると特にです。理由は明白で相手もそれなりにかっこよかったり可愛かったりするからです。
Tinder(ティンダー) 無料でできること
Tinderは会うまでの機能が無料です。
- 限りはあるがLIKEが無料(12時間枚にLIKE数に限りあり)
- メッセージ無制限
通常他のアプリではいいねするのに課金や有料プランに入らないといけませんが、Tinderはそれがタダで使えます。
とはいえ、無料でできる範囲はこれだけですが、会うには十分な機能を兼ね備えています。
Tinder(ティンダー)で身バレを防止するには?
Tinderは男性も女性も気軽にできることもあって、意外と自分の周りでも使っている可能性は高いです。
そこで身バレしないためのノウハウを下に書いたので、身バレしたくない人はぜひ参考にしてください。
他のSNSで使ってる写真を使わない
知り合いにバレやすいのがプロフィール写真。
スワイプ上で表示されるものなので、他のSNS(LINE・インスタグラム・Facebookなど)で使ってる投稿してる写真は身バレしなくなければ使わないようにしましょう。
プロフィールを細かく書かない
プロフィールは自分の雰囲気や特徴を相手に把握してもらうためですが、ここを細かく書きすぎて知ってる人が見てわかるようなプロフィールを作成すると身バレのリスクが上がります。
Tinderはライトな出会いがメインなので、他アプリに比べてそこまでプロフィールは作り込まなくても大丈夫そうです。
ディスカバリー機能をオフにする
ディスカバリー機能とは近くにいる人やマッチしやすい相手を表示してくれる機能です。
このディスカバリー機能はデフォルトでオンになっていて、この機能をオフにすると自分のプロフィールはスワイプ上に表示されなくなります。
気になる相手やもうマッチしなくてもいいと思っている人はこのディスカバリー機能をオフにしておけば新たな人にプロフィールを見られなくて済みます。
連絡先ブロック機能を使う
連絡先ブロック機能を使うことで、自分のスマホの連絡先に登録している人を表示しなくなります。
使い方は簡単で右下の人形アイコン(マイページ)から「設定」→「連絡先をブロック」→「連絡先をインポート(アクセス権限許可)」→「連絡先をブロック(選択)」で設定完了です。
ただ、連絡先ブロックした人が電話番号以外で登録している場合は表示されるので、他の対策を考える必要があります。いまやLINEが主流ですからこの機能に100%期待しないほうがいいです。
FacebookでTinderを登録する
FacebookでTinderを登録するとFacebookでつながっている人に自分が表示されなくなります。
ただ、相手もFacebookでTinderを登録していないといけないため他の対策を考えたほうがいいでしょう。
Facebook上でTinderを利用してることはバレません。
いいねした人のみ自分を表示させる機能を使う
自分がいいねした相手のみ自分のプロフィールが表示される機能を使えば身バレ防止することができるでしょう。
身バレ防止対策で最も効果がある方法ですが、有料プランのみ使える機能なので、無課金ユーザーはお財布と相談して決めましょう。
位置情報・年齢を非表示にする
こちらも有料プランの機能ですが、自分の位置情報や年齢を隠してくれる機能になります。
身バレの原因として年齢や位置情報というのはバレる要素になりますので、この機能を使えば身バレする可能性はグッと低くなります。
Tinderの通知をオフにする
スマホを覗き込まれたときにTinderの通知が来てしまった場合利用してることがバレてしまいます。
通知をオフにすればスマホを見られてバレることがないので、通知をオフにしておきましょう。
Tinder(ティンダー)で知り合いとマッチしたときの対処法
Tinderで知り合いとマッチしてしまった時のために対処法に目を通しておきましょう。
見つけたら「イマイチ(NOPE)」にする
雰囲気が知り合いと似てたりする場合は、左スワイプしてイマイチしておけばマッチすることはありません。
マッチしてしまったら解除する
Tinderの写真が自分とわかりずらい場合マッチしてしまうこともあります。
自分のマッチして気付いた場合は、マッチ解除を行って相手から気づかれる前に立ち去りましょう。
他のマッチングアプリを使う
Tinderは男女無料に使えるので始めやすいアプリです。
はじめやすいがゆえに、知り合いと遭遇してしまう可能性は十分にあるでしょう。
そういう場合は、他のマッチングアプリを使って出会いを探せば少しは知り合いと鉢合わせる可能性は低くなります。
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Tinder(ティンダー)課金・有料プラン内容
無料会員でも十分に会えるくらいの機能性があることがわかりましたが、有料会員になるとより機能が増えて会える確率が上がります。
ちなみに、ティンダーには3つ有料会員のシステムがあり、それを「Tinder Plus」「Tinder Gold」「Tinder Platinum」といいます。
下記で各有料プラン内容を簡単に説明していきます。
無制限のLike
無料会員は12時間以内に送れるLIKE数が限られているのに対し、有料会員は無制限でLIKEをすることができます。
田舎だったり、プロフィール表示の範囲を狭く設定している方の場合は、先にLIKEできるユーザーの数が少なくなると思うので恩恵はあまり受けられないかもしれませんが、都会に住んでいる人や範囲を広く設定している方にとってはLIKEがすぐに無くなることが多々あると思うので、無制限になるのは得だと思います。
リワインドが使える
リワインドは一度スワイプした人を再びスワイプできる機能。
有料プランではリワインドが制限なく使うことができます。
好きな場所を現在地に設定できる
有料プランでは、位置情報を操作することができます。
自分のいる場所を知られたくない場合や出張旅行先に行く前に設定しておくことで先に現地の人とつながりやすくなります。
広告を非表示にできる
Tinderはスワイプ画面に広告が表示されることがあるので、有料プランであればこの広告を非表示にすることができます。
週に5回スーパーライクが使える
自分のしたLikeを相手に周知させるスーパーライク。
TinderGold以上から週に5回このスーパーライクを使うことができます。
また、有料会員にならずとも課金すれば個別で買うことができます。
ブーストが月1回使える
相手のスワイプ画面に30分間優先的に表示してもらえる機能がブーストですが、この機能が月に一回使うことができます。
また、有料会員にならずとも課金すれば個別で買うことができます。
Likeしてくれた人を確認できる
TinderGold以上は自分をLikeしてくれた人を確認することができます。
ちなみに、そのLikeを確認する欄からこちらからLikeすることも可能です。
マッチする前にメッセージを送ることができる
スーパーライクの機能でいいねするときに一緒にメッセージを送ることが可能になります。
印象が良いメッセージを送ればマッチ率が上る可能性大です。
Likeした相手に優先表示させる
有料プランで一番ランクが高いTinderPlatinum限定で、自分がLikeした人のスワイプ画面に自分を優先表示させやすくしてくれます。
自分がLikeした相手を確認できる
こちらもTinderPlatinum限定ですが、自分がLikeした人を1週間限定で確認することができます。
Tinder(ティンダー)の有料プラン解約方法
いざTinderをやめようと思ったり、無料会員でもいいなと思ったときのために有料プランの解約方法を見ていきましょう。
Tinderアンインストール&退会では解約されない
Tinderはアンインストールや退会しただけでは有料プランは解約されません。
「Tinderをやめれば解約される」と思っている方は注意が必要です。
有料プランとメンバーシップは、解約しない限り自動的に更新されます。Tinderアプリやアカウントを削除しても有料プランとメンバーシップは解約できません。
引用元:有料プランまたはメンバーシップの解約
iPhone(iOS)ユーザーの解約方法
iPhoneユーザーは、iTunes & App StoreからTinderの有料プランの解約の手続きをすることになります。
- 「Apple ID」を選択して、「Apple IDを表示」ボタンを選択します。
- Apple IDを表示ボタンを選択したら、画面の一番下まで移動して、「管理」を選択します。
- 管理画面の一覧にあるTinderを選択し、「自動更新」をオフに切り替えるか、「登録をキャンセル」を選択します。
- これで自動更新を停止して、Tinderの有料プランの解約が終了です。
android(Google Play)ユーザーの解約方法
androidユーザーは、Google PlayストアからTinderの有料プランの解約の手続きをすることになります。
- Google Playストアのメニューを選択します。
- メニューの一覧にある「定期購入」を選択します。
- 定期購入の一覧にあるTinderを選択し、「キャンセル」もしくは「解約」を選択します。
- これで自動更新を停止して、Tinderの有料プランの解約が終了です。
カード決済の解約方法
カード決済で支払いしている場合は、アプリ内で解約可能です。
- マイページの「設定」を選択
- 「支払いアカウント管理」にて「登録をキャンセルする」で解約が終了です。
Tinder(ティンダー)に要注意人物はいる?
Tinderによくいる注意すべき人物は以下の通り。
ラインやカカオトークのIDを乗せてる業者
ネットから画像を拾って画像にラインやカカオトークのIDを乗せてるアカウントは、ほぼ100%業者で会えないので注意が必要です。
間違っても連絡先を教えたりしないようにしましょう。
既婚者
Tinderは意外と既婚者が多いです。
プロフィールに記載してる人もいますが、記載してない人もたくさんいます。
慰謝料やトラブルに巻き込まれないためにも既婚者と疑わしい人とは仲良くしないようにしましょう。
年齢詐欺
Tinderを使ってるユーザーは比較的若めなので、年齢が上の人はマッチしづらかったりします。
そこであえて自分の年齢を若めに設定している人もいます。
写真はいくらでも加工できるので実際会ったときに別人みたいな人が来るなんてことも。
逆に未成年が成人の免許証を使って登録している場合もあるので、疑わしい人には身分証のチェックなどをさせてもらうようにしましょう。
Tinder(ティンダー)によくある質問・疑問
Tinderは海外発祥のアプリなので、国内のマッチングアプリと使い勝手や仕組みがイマイチわからないということが多いです。
下記によくある質問や疑問をまとめているのでお悩みの解決にご利用ください。
Q.自己紹介文に何を書いていいかわからない
Tinderは他のマッチングアプリに比べてライトで気軽な出会いを求めている人が多いので、長文で詳細に書くというよりは、箇条書きくらいで簡潔に書いたほうが好感を得やすいです。
目安としては3~5行くらいに簡単に自分のことがわかるような紹介文を書きましょう。アピールしたいポイントや性格傾向など。
Q.「おっと!マッチしそこねました!」とはどういう意味?
自分をいいねしてくれてる人をイマイチにしてしまった時に表示されます。
また戻したいと思ったら有料プランのリワインド機能(TinderPlus以上から使用可能)を使うしかありません。
Q.ブースト機能を使っても全然マッチしない
ブースト機能は、30分間優先的に相手のスワイプ画面に表示してくれる機能ですが、なかなかマッチしないという意見があります。
マッチしない理由として、「プロフィール」「使用する時間帯」が関係していると思われます。
まずは、相手がいいねしたくなるような魅力的な写真や紹介文を作ることが必須です。
あとは、みんながスマホをいじってる時間帯に合わせてブーストするのがおすすめです。具体的には平日仕事終わりの夜20~24時の間や休日の人が多い土日などがおすすめ。
Q.既読してることはバレる?
既読確認機能は無料では備わっていません。課金することで確認することができます。
どうしても既読を相手に確認されたくない場合は、設定から「メッセージの既読確認を送信」をオフにすることで相手に既読したことがバレなくなります。
Q.有料プランの途中解約で残りの期間の金額戻ってくる?
申し込みして14日間であれば払い戻し申請をすることは可能です。
ただ、それ以降の場合はなんらかの理由で有料プランを解約や退会した場合でも有料プランに支払ったお金は返金されません。
Tinder(ティンダー)は課金したほうがいい?
結論から言うと無料でも十分に会える機能が備わっているので、課金しなくても良いといえます。
ただ、無料で出会える機能が備わっているだけで、会うまでの難易度は他のマッチングアプリと比べてかなり高いです。
なので、おすすめとしてはTinderを使いつつ他のマッチングアプリも併用して使う俗に言う”複数使い”がおすすめです。
マッチングアプリでおすすめは、Tinderよりも真剣な人が多い「タップル」やユーザー数が多く出会いのチャンスが多い「ペアーズ」などがおすすめです。
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